1回戦
シード。
2回戦
vs 太陽SC熊本
3-1○
全日best 8の強豪と初戦を迎えることになりました。
当日に体調不良者が出て、全員で臨むことが出来なかった。
しかし、石浦の先制点から小松の勝ち越しゴールで1stを折り返し、2ndには稲本のダメ押しゴールで次に繋げることが出来た。
3回戦
vs son’s甲佐
2-1○
週初めのTRでDFリーダーが剥離骨折。
当日にCBが出来る選手が体調不良で不穏な空気が流れる。
よく走りよく戦う選手が沢山いる素晴らしいチームとのゲーム。
やったことのないポジションの配置で、なかなか噛み合わない時に、1stにカウンターで先制点を許し追う展開になってしまった。
しかし、早い時間にゴール前の密集の中を石浦が振り抜き、何とか同点ゴールで折り返す。
2ndは、押し込むも相手の鋭いカウンターで危ないシーンもあったが、GK片江のファインセーブもあり、このままPK戦か。と思い出した先に、右サイドを渡辺の突破。
石浦の絶妙な跳び込みで、貴重な勝ち越しゴール。
最後の最後に最大のピンチをGK片江が死守。
何とか、コマを進める事が出来た。
4回戦
vs 嘉島セレシア
3-1○
3回戦に続きダブルヘッダー。
3回戦でのポジションを更に変更し臨んだ。
いつも切磋琢磨して来た相手だけに、ウチのウィークポイントを徹底して狙われた。
馬場のミドルシュートで先制するも、2nd早々に追いつかれ、プレッシャーがかかる。
2nd中盤にこぼれ球にいち早く反応した渡辺の中央突破で勝ち越しゴール。
終盤に渡辺のスルーパスに反応した馬場がダメ押しゴールで勝負あり。
次に繋げようとみんなで勝ち取ることが出来た。
続く